■幸せがどうかを知るためには
私って、
幸せなのかなー。そうじゃないのかなー。
って、
【幸せかどうか】を知るにはね。
【無】の時間にあるのね。
無の時間ってのは、わかりやすく言うと
寝てる時とか【無】。
いくらしんどいことあっても、
寝てる時って無だから、
しんどかったことって感じられないじゃん。
しんどいことが感じられないってのは、
過去のことを感じられないってことね。
んで、逆に、
将来の不安があっても寝てる時は感じられないのよね。
まー当たり前だけど。cowcowも体操するほどの。
だから、寝てる時に、
「不幸せだったー!あー、寝てる時不幸せだわー!」
って人っていないの。笑。
脳みそが、「今ここの自分」の睡眠に集中し、
過去、未来のことを考えてられないからです。
「寝てる時が幸せだ」「寝るの好き」
ってよく聞くのは、、
【寝てる時は幸せ】って知ってるからよね。
ざっくりいうと、
・今に集中してたら→幸せ
・過去、未来のこと考えると→不幸せ
ってことです。
ざっくりね。わかりやすいね。
人間って、「今ここの」「自分」しか生きられないのは大前提として、
『今ここの自分』が、
『過去』を引きずってると、【今】に集中しづらいです。
『今ここの自分』が、
『未来』のことばっか考えてると、【今】に集中しづらいです。
なので、極端に言うと、
・【過去】【未来】のことを考えてる【今ここの自分】は不幸せ。
です。
例えば、「過去」だと、
元彼のことばかりいつも考えてると、
新しい彼氏が見つかりづらいし、今ある幸せは感じにくい。
「未来」だと、
子供を作るためのセックスだと、気持ちよさは半減する。
金曜の焼肉だと、美味しく味わえて幸せを感じやすいけど、
同じ焼肉でも日曜で、明日から仕事か。。って食べると美味しくても幸せ度合いは金曜よりかは薄い。
幸せかどうかは、
「今ここにいる自分に集中、熱中、夢中すればするほどグングン上がります」
寝てる時とか、
今ここにいる自分が睡眠に集中してるから幸せだね。
「今ここにいる自分」が、
「過去のこと」ばかり考えてしまってるのなら、
「過去」のことを許せてないのかもしれない。
「過去」のことを許せてないと、
「今ここにいる自分」が、「過去の精算」しようとしてしまう。
「今ここにいる自分」が、
「未来のこと」ばかり考えてしまってるのなら、
「今の自分」じゃ「未来の自分」が、
ダメになるんじゃないかと思ってるのかもしれない。
「未来」を大丈夫と思えないと、
「今ここにいる自分」が、「未来の準備」しようとしてしまう。
これじゃ、
幸せを感じにくいのは一目瞭然。。
もし、今幸せじゃないのなら、
・過去を許せてない
・今の自分じゃダメだ
と思ってる。断言しちゃった。笑。
過去の自分を許せると、過去の精算をしなくて済む。
過去の精算をしなくて済むと、今を生きだせる。
未来が大丈夫だとわかると、
「今ここにいる自分」でも大丈夫と気づける。
よって幸せを感じやすい。
んで、すごいこと今から言うからちゃんと最後まで聞いてね。 笑。最後まで聞いたら、ちゃんとLINE@登録するだよ(。・ω・。)
(え?強制!??)
いくぜっ!!!( *`ω´)
過去のことを許せてない人も、
未来のことを大丈夫じゃないと思ってる人も、
根本は同じ 。
→自己否定っす。
今の自分じゃダメだから、
過去のあんなことやこんなことを許せなくて。
今の自分じゃダメだから、
未来のあんなことやこんなことが怖い。
自己否定からすべてが出発してる。
逆に、
今の自分でもOKにすれば、
過去のあんなことやこんなことを許せれて。
今の自分でもOKにすれば、
未来のあんなことやこんなことに大丈夫と思える安心感をもたらす。
だって、今までも今の自分でも大丈夫だったし。笑。
「今の自分にOKを出す」ってのは、
「今ここにいる自分」を許すってのと同じだ。
「今ここにいる自分を許す」ってのは、
「今ここにいる自分を責めない」のと同じ。
「今ここにいる自分」を責めないから、
「今ここにいる自分」を受け入れられる。
「今ここにいる自分」を受け入れられるってのは、
今までのあんなことやこんなことがあっても大丈夫だったって気づくこと。
今までのあんなことやこんなことが大丈夫だって気づくと、
これからのあんなことやこんなことも大丈夫だって気づく。
これからのあんなことやこんなことが大丈夫だって気づくと、
負けてもいい。
惨めでもいい。
恥ずかしくてもいい。
弱くてもいい。
失敗してもいい。
ダメでもいい。
震えてもいい。
泣いてもいい。
怯えてもいい。
に許可が降りる。
許可が降りると、
負けない戦い。
惨めじゃない振る舞い。
恥ずかしないような行動。
弱くないようなそぶり。
失敗しないようなこと。
ダメじゃないような振る舞い。
震えないようなチャレンジ。
泣かないようなこと。
怯えないようなこと。
をしなくなる。
だって、そうなったとしても大丈夫だし。
だから、
負けてもいい。
惨めでもいい。
恥ずかしくてもいい。
弱くてもいい。
失敗してもいい。
ダメでもいい。
震えてもいい。
泣いてもいい。
怯えてもいい。
そんな自分を応援できるんです。
すごいっしょ??
なんで最初に、幸せかどうかは
「無の時間」にあるんです。と言ったのかは、
寝てる時って、自己否定してないからです。
だから幸せなんです。
もう長く話したから、シンプルにまとめると、
・自己否定してる時→幸せじゃない。
・自己否定してない時→幸せ。
です。
なんてシンプルなんでしょうか。
すべて自己否定から始まってたなんて。知らなかったぜ。。
自己否定を少しづつやめていくことが、
幸せを近づけることなんですねー。
長くお付き合いくださりありがとうございます。では、お約束です。
え!?覚えてない!?
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心強いメッセージが届きます。笑。
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